「reply」 - nanoloop曲。

新曲「reply」公開。試聴はNEXTMUSICで。
めんどくさいって人は下にドガログ版置いておきます。
---
NEXTMUSICもドガログもサービス終了してるので、MySpaceでどうぞ。
http://www.myspace.com/music/player?sid=5947712&ac=now
---




でも音がよろしくないのでやっぱりNEXTMUSICの方で聴いてほしいなぁ。


以前紹介したTENORI-ONのデモ映像がかっこよくて、でも待てよ、nanoloopでも似たようなことはできんじゃない?と思って最近リアルタイムで音を置いていって演奏する、みたいな遊びをよくしています。ていうかnanoloopは起動したらループしっぱなしで止められないので、いやでもリアルタイムで音を置いていくことになるんですが。でもまあ、それをなおかつ曲として聴けるように構成しつつ音を置いていけないものかと練習中です。しかしTENORI-ONは16×16のボタンを押せばいいのに対し、nanoloopはカーソル移動して音程を上下キーでセット、なんで、なかなかあのデモ映像のようにはいかないですけど。でまぁそんな遊びの中でなかなかいいループのパターンができたんで、ソングエディターで並べていってあちこちイジって曲にしてみました。あそんでて思ったんだけど、TENORI-ONは16ステップの1小節ループのようで(違ったらすいません)コード進行とかできなさそうですが、nanoloopは4小節ループもできるので、簡単なコード進行を使ってみました。AメロはC-Am7の繰り返しです。Cでパターン組んでおいてベースだけAにすれば全体ではAm7になるんで、使えるパターンが極端に少ないnanoloopではありがたいコード進行(?)。サビ(?)はありがちなF-G-C-Amにしました。まぁお遊びの延長なので。で、エンディングでC7にして、E音に半音下のE♭を引っ掛ける、いわゆるブルーノートみたいなのを混ぜたフレーズを入れたらなかなかいい感じ。以前の2曲はSE的な音を重ねていくだけでコードとか全然考えずに作ったけど、こうしてコード進行意識して作るのもなかなかよいなぁ。もっとかっこ良くて、でもパターン数少なくて済むコード進行を研究したらいいかもしんない。

そんな感じで曲はでき、今回はハードレコーディング機能を使ってトラックごとに取り出してMRS-8でエフェクトかけたりしつつミックスしました。トラック数が足らず全部いっぺんには立ち上げられないんですけど、まぁ素人のカンで適当にミックス。

そんな感じで曲自体は完成し、さてタイトルは?と思いつつ繰り返し聴いて「reply」にしました。
メロディ(?)が最初は
「ピー」「ピー」・・・
と発信しているだけだったのが途中から
「ピー」「ピー・プー」
と返信が帰ってくるようになり、サビ(?)では
「プーピー」「ピープー」・・・
と会話(?)が成立、コミュニケーションが深まっていく、みたいなイメージが湧いたもので。なんかブログやFlickrやってて人との繋がりができたときの楽しさみたいなものに近い感じ。まぁ後付なんですけど。

全体としてはエンディングと、あとイントロのコロコロしたシーケンスが気に入ってます。
[PR]

by t_akisato | 2007-10-29 01:07 | 音楽